GARMIN ForeAthlete 620J

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 忙しくてイライラしていたのか、つい、Garmin ForeAthlete 620J を買ってしまったのでした。そして翌日には届いたのでした。日本の物流インフラの発達はすばらしい。
 読んで下さっている方は先刻ご存じでしょうけど、GPS機能が搭載され、距離やペースを割り出してくれるランニングウォッチです。
 Garmin 社の製品で最初に買ったのは、とても大きくて横長の201でした。次が305、一時305が故障したときに205を購入。そして610XT、910XTJ……。けっこう買ってますね。全部ダメになるまで使っているつもりです。
 タッチパネルの GARMIN 製品が出てきたのは知っていましたが、私は電池の保ちがいい610XTや910XTJ を選択してきました。ちなみにXTとはクロストレーニングすなわちラン以外でも使えるよ、という意味らしい。ともかくタッチパネルの製品使うのは初めてです。操作に馴れるまで1時間ほどかかりました。
 ガーミンのサイトに書かれたスペックから重量を比較すると、910XTJが 約72gに対し、620Jは43.6g。610も72 gとあります。
 はめてみると確かに軽い。
 専用のハートレートモニタ(ハートレートセンサーHRM-Run)を併用することで、最大酸素摂取量(VO2max)やランニング・ダイナミクス(上下動、ピッチ、地面接地時間)を計測してくれるそうです。同時発売の220Jにはこの機能がないらしい。もっとも私がなかなか620Jを買わなかった理由は、VO2maxを計測されるからだったりします。正確な数字かどうかわからないし、正確なら正確で、知るのが怖い……。
 夜中、インターバルをしました。
 最初は衛星をきちんと捕捉できてないようでしたが、調べたところ「一度ガーミンコネクトに接続して走行データをアップロードすると、同時に、人工衛星がこの先一週間、上空のどこにあるのかという情報を自動的にダウンロードしてくれる」とありましたから、次回から精度が増すのかな?(追記=翌日から問題なし)
 ランは、
なんだか体調が思わしくなく、インターバルを4本目の途中でやめてしまいました。なぜ5本できなかったかを考えるのは本項とはべつの話題。その後、4分15秒ペースで2km走ってみましたが、とくに苦しくもないのに心拍数が190bpmまで上がったのはイヤな感じでした。ハートレートモニタの誤作動と思いますけど。(追記=これも次回使用から問題なし)

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 そんなこんなでいろいろありましたが、インターバル3本半の結果、GARMINさまは私の最大酸素摂取量を50ml/kg/minとはじき出しました。導かれる予想タイムは、5km20:50、10km43:12、ハーフ1:35:40、フル3:19:08と。全部自己ベストより遅い。ガックシ。(追記=使うにつれ、51→52→54と上がってきています)
 ランニングダイナミクスを書いておきます。2キロを4分14秒/kmと4分09秒/kmで走ったときと、インターバルの2本目3分51秒/kmで走ったときのものです。
 左から、平均ピッチ、平均上下動、平均接地時間、平均ストライド長の順。

4分14秒/km 185spm。9.4cm。197ミリ秒。1.28m。
4分09秒/km 188spm。9.3cm。188ミリ秒。1.28m。
3分51秒/km 185spm。9.7cm。176ミリ秒。1.40m。

 この数字が正しいとして上の表を見ると、ピッチと接地時間は上位5パーセントに入っているのに、なんと、上下動が「中の下」ではありませんか。
 つまり、上に向いているベクトルを前方に変えればいいということになります。もう少し前傾せよということかな。足首が硬いしなあ。少し研究します。
 さらにもうひとつ。
 VO2maxの50ml/kg/minも仮に正確だとすると、48歳の私の場合、下の表では「極めて優秀」と「かなり高い」の中間くらいですが、50歳になると、「極めて優秀」にランクされることになります。つまり、伸びしろがあるのは今のうちだ、ということか。
 わたくし、48歳と10ヶ月。あせるぜ。

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