なにかの前触れ?……ではなかった話。

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 本日は、日暮れどき、フラットなところをジョギング。
 多摩川に架かる橋を渡ろうとすると、東南東方面を中心に、光が広がっています。初めてみる現象です。なんだろう? 雲ではなさそうですが、光だとしたらおかしい。太陽は西、つまり私の背後に沈みかけていて、東方面に光源はないのです。振り返ると、太陽は雲にさえぎられています。
 なにかの前触れじゃないかとしばらく眺めていました。
 行き来する人たちは気にも留めてないようでしたけど。^^

 帰ってから調べると、「反薄明光線」という現象だとわかりました。
 雲の切れ間から放射状に光が地面にふりそそぐのを「薄明光線」と言い、それが水平にあらわれる現象が「反薄明光線」なのだそうです。雲に遮られた、沈みかけのお日さまが私の背後にあったのも納得です。光のオビは直線的に遠くまで伸びていきますが、視界は遠くにいくほど広くなるので、まるで東のほうの一点から光が伸びているように見えるのでしょう。
 不勉強なことに、私は全然知らなかった。

 走っていると、いろんなことに出くわします。

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