広島県代表の広陵高校が強豪・仙台育英と対戦していたんですが、序盤からリードしていたので「このまま勝つ」と信じて15時頃外に出ました。
久しぶりにアップダウン30K走をすることにしました。
思ったより涼しいものの、日差しがあるし、湿度が高い。
多摩川に架かる関戸橋(地図の赤い矢印の部分)を渡って川崎街道に入ると稲城方面におおきなアップダウンをひとつ越えます。このあたり、東京オリンピックで行われる自転車のロードコースになると報じられていましたが、決まったのでしょうか。私は東京オリンピックには一貫して反対していますけど。
NHKのアプリで広陵の試合を聴いていました。無事勝利。ほっ。
時計回りにグルッと回って「よこやまの道」に入ります。このコースについてはいずれきちんと書きますが、多摩市と川崎市、多摩市と町田市の境を伝う尾根の稜線です。小高い場所で、木に覆われたトレイルが多いので、涼しい。日も翳ってきました。
下の写真は、よこやまの道の西のほうにある栗の木と、西側の入り口の目印にもなる唐木田給水所の給水塔です。
この練習、効果あると思っていますが、3日間くらいダメージが残るんです。すでにしんどい。^^