短距離講習会

土曜日は毎月1度行っている短距離練習会でした。

形だけはそれっぽいんですが、いろいろ問題点があります。(いちばん足りないのはスピードですけど)もうすこし太腿の前をリラックスさせ、足を振り上げ、素早く降ろすことで位置エネルギーを推進力に変える、とか。着地したあと、腰がもっとグッと前にいかなきゃいけません。踵がお尻につかないシーンもあります。動画にはありませんがスタートダッシュは笑っちゃうくらいひどい。

筋トレやジャンプ系のトレーニング、敏捷性のドリルなどで、もっとダイナミックに走れるようにならなきゃいけません。

私の場合、短距離は始めたばかりですが、マラソンやっていたときとフォームやドリルの基本は同じですから、それなりの知識はあり、欠点も自覚しています。

おもしろいのは、一緒に講習を受ける中学生です。部活で短距離をやっているのにフォアフット着地ができなかったり、クニョクニョ身体を折って走ったり、足が流れていたりして、基本のキすら見聞きしたことがないみたい。

ところが、2時間程度の講習会で指導を受けると、彼ら彼女らは一本ごとにメキメキと成長するんです。若いってすばらしい✨️

部活の顧問が勉強してきちんと指導できればいいんですが、彼らは多忙でそんな余裕はないんでしょう(私は何人かの同級生が学校で教師をやっています。部活の指導まで手がまわらないことを理解しています)。いまは情報が溢れているので部員みんなで動画や専門誌を持ち寄って研究すればいいのに、とも感じますが、実際これもハードルは高そう。

このまま教育委員会がスポーツを学校に任せるのなら、専門家を派遣して、学校を巡回して指導させてくれないかなあ、学生は磨けば光るかもしれないのに。