狩猟採集民のように走ろう!

狩猟採集民について学びながら、現代社会や人間について考えるブログ

ネオパスタノーゲンの季節

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夏が終わり、ネオパスタノーゲンの季節到来……?

消炎剤のたぐいはネオパスタノーゲン(北都製薬)しかもってません。インドメタシンが入ったバンテリンなどと違い、トウガラシチンキが入っています。効くような気がします。むかしはわれらが広島カープが使っているという噂がありましたが、あんまり勝てないので縁起かついでやめたかな。

北都製薬は北海道の会社で、もともとは競走馬のための医薬品だったそうです。

注意すべきは塗布した部分が熱くなること。

夏場だと、気温との相乗効果でかなりヒリヒリします。使い始めたころ、夏の風呂上がりに腰や足に塗って寝ていたところ、夜中、皮膚が火がついたように熱くて飛び起き、浴室に飛び込んで冷たいシャワーを浴びました。自分史に「カチカチ山事件」として記載されるできごとです。また、塗ったあと十数時間経って湯船に浸かると、やはり塗布した箇所がヒリヒリします。さすが唐辛子。効くけど熱い! 熱いけど効く!

話は換わりますが、数ヶ月間、床にヨガマット敷いて寝てましたが、そちらはそろそろおしまいかな。床が冷たくなってきました。

【第3類医薬品】ネオパスタノーゲン150g

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