久しぶりにVFFラン。

f:id:mugibatake40ro:20160407104252j:plain 骨盤の回旋を意識して、2週間くらい経ちます。勘違いの可能性はありますが、調子は悪くないと感じています。火曜日に顔を出した練習会では、4:55/kmペースの組に入り、 ラスト1キロのフリーはビルドアップ気味に、3:38/kmで走れました。最近は懸命に走っても3:45/kmでしたからスピードは戻っているかもしれません。
 データを見たら、以前の感覚で3分46秒で走ったときの平均ピッチは197spm、骨盤の回旋を意識して3分38秒で走ったときは187spmでした。
 ざっとストライドを計算すると、

 3分46秒(197spm)=1.35m
 3分38秒(187spm)=1.54m

 その差は歴然です。しかも主観では後者のほうがラクに走れているんです。おそらく懸案であった上下動も抑えられているはずです。このフォームを続けるしかありません。
 ちなみに、前週、平均4分13秒/kmで4キロ走ったときのピッチは188spmでストライドは1.26mでした。

 走り方を変えたらどこか痛むんじゃないか、と心配しましたが、いまのところ問題ありません。お尻やハムやお腹まわりのおおきな筋肉が筋肉痛になることはあります。唯一、右膝のお皿が少し痛むので、ときどきキネシオを貼っています。いまのところその程度。ランニングのあと、身体がユルんでいて、とくに肩胛骨や股関節周りの緊張がとれています。この多幸感、何年ぶりだろう。10分ほどで消えてしまいますが、毎日仕合わせな気分を味わえます。
 問題はレースペース(4:30/kmくらい)で長い距離を走ったことがないこと。10日後にフルを走るんです。怖いなあ。

 昨晩は暖かく、今年初めてビブラムファイブフィンガーズ(VFF)で走りました。
 VFF やサンダルなどの裸足系シューズはほとんど履きつぶしてしまい、VFF Trek というモデルしか残っていません。グリップが利いていて、名前からしてトレッキング用ですが、クッションがあるわけではありません。高尾〜陣馬往復したときはガレ場で悲鳴をあげました。
 裸足に近いシューズだと、自分の身体の状態がよくわかります。
 お花見をしながら、5:30〜6:00/kmのゆるジョグです。
 6キロくらいで、右も左も拇指球の裏がヒリヒリ痛みます。久しく履いてなかったから皮膚が弱くなったんでしょうか。12キロ走って帰宅すると、バッチリ大きな血豆になっています。針でプチッと刺すと、ピュッと赤い液体が飛び出しました。(この作業は嫌いじゃないかも)
 都合のいいように解釈すれば、拇指球で地面をプッシュできている、ということなのかなあ。過去のことを考えると、裸足系ランで足裏が痛むことがあっても、ミッドフットの着地する部分でした。まるっきり蹴っているつもりはないんです。

 いつ考えが変わるかわかりませんが、骨盤ひねりランニングで全部うまくいっている……と日記には書いておこう。