Garmin FA 620J による新潟シティマラソンの分析

レースの模様は「新潟シティマラソン2014に参加しました。2014/10/12」をご覧下さい。長文ですけど。

さて、今回はじめてハートレートモニタを装着し、Garmin ForeAthlete 620J でいろんなことを計測しながら走りました。距離に関しては、35kmくらいまでは、沿道の表示とガーミンのオートラップが一致していました。最終誤差も100mくらいで、620J以外で計測した過去の大会より精確。高低差に関してはあいかわらずアテにならなかったので割愛し、それ以外のグラフです。

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タイムは3時間09分14秒(ネット同08秒)
各5キロのラップは以下のとおり。

 22:12/22:29/22:08/22:17/
 22:22/22:39/22:37/22:34/09:53(2.30km)

まずは、心拍数とペース。
後半落ちましたが、この大きさのグラフで見る限り、ペースはほぼイーブン。心拍数は160bpm台からスタートし、23番目のラップで平均170bpmを越えています。ラストは180bpm超に向かって上昇し、体感的にもきつくなりました。イーブンペースで走っていても徐々に心拍数が上がる「ドリフト現象」だと思います。

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当日の気温はこちら。たぶん陸上競技場の天候なので、海沿いの風は反映されていないのでしょう。気温は8時半スタート時に18度で、私がゴールした11時40分くらいは22度以上あったのかもしれません。これが心拍数の上昇に関与している可能性もあります。

 ケイデンス等は平均すると下記のとおり。
 平均ケイデンス /188 spm
 垂直振動平均/8.9 cm
 地面に接している平均時間/218 ms
 ストライド長=118.5cm

下の表によると、5段階中でそれぞれ1番、3番、2番目ということになります。後半、上下動が徐々に少なくなっているのは効率的な走りができたというよりバネがなくなったのでしょう。いつもは接地時間はもっと短いのですが、上下動が少なくなるのにつれて長くなります。疲れたんですね。

不思議なのは、VO2maxのレベルがまた上がり、56mL/kg/minになったこと。これによる予測タイムは、5km18分26秒、10km38分14秒、ハーフ1時間24分34秒、フル2時間56分32秒と表示されるんです。
フル3時間9分台であんなに苦しみ、心臓バクバクだったのをいちばん知ってるのは、誰あろう Garmin FA 620J のはずですけどね。これ以上速く走るのは無理です!

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