池上本門寺大震災チャリティーマラソン 2011/4/10

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「第34回池上本門寺花祭り家族健康マラソン大会」改め「池上本門寺大震災チャリティーマラソン」に参加しました。実は初めての10キロレースです。
 7時に家を出て、8時半頃、池上駅に到着。電車が時間通りに動いていて助かった。9時には受付をすませ、募金箱に些少ながら義捐金を。近くにお住まい のFさんと編集者Mさんと合流。みなさんにお会いするのが主目的でマラソンは二の次でしたが、結果的に応援を強要してしまったかな。
 坂道の多いコースだし、45分くらいを目標にしました。図々しくも、スタートはかなり前のほうに並びました。参加者が少ないこともあり、場所の奪い合いはありません。難コースであることを度外視すれば、平和なレースです。スタッフの方が「ゆっくり走ってくださいね」と呼びかけてまわると、みんなニヤニヤ笑いました。
 太鼓の音で、10時10分スタート。
 くわああっ!……話には聞いていたが、つらいぜ。坂道があるのは覚悟していたんですが、池上本門寺から急坂を下り、最後に登ってくればいいと思っていたんですよね。ところが、2kmの周回コースなのでした。つまり、お寺を下り、上がるのを5回やらなきゃならないのです。途中、玉砂利の箇所もあります。健康マラソン」ってホント!?
 2周目ですでに足にきました。頭もぼんやりしてきたらしく、2度もコースを間違えました。下り坂に90度のカーブがあるんですよね。歩きたい、リタイアしたい、と考えます。境内で声をかけてくださるFさんとMさんに手を挙げて応えるのがだんだんしんどくなりました。ふたりのところでストップし、「ちょっと休みます」と冗談めかしたらラクだろうな……おっとっと、そんなことじゃダメじゃんか。
 3周目で給水。周回遅れの人を抜きはじめ、気分に変化が出てきました。いや、周回遅れじゃなくて最初に飛び出した人たちだな、あれは。フラットなコースで気息を調え、きつい登りを耐えます。ラップはどんどん悪くなるけど、時計は気にしません。
 3周目あたりからフォームがぐちゃぐちゃなのはわかっているけど、もうなんでもいいのだ。終盤、45分を切れそうだと思い、粘りました。うわあっと、境内を直進してゴール。
 ゴール後、Yさんが応援してくださっていたのを知りました。しかも写真を撮ってくださった。Fさんのマンションでシャワーを浴びさせていただき、ビールまで頂戴し、人心地ついたのでした。
 池上本門寺は桜が満開でした。走っているときはまったく目に入らなかったけど。

 タイム 44分2秒。
 4:03/4:23/4:09/4:31/4:18/4:41/4:27/4:42/4:19/4:29
 40代男性の部 23位/160人という結果でした。

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      ★

《あらためて、2014年3月の感想》
 震災の影響で次々に大会が中止になるなか、この大会はチャリティ目的で開催されました。親戚の多くが南三陸で被災し、2月は走る気分ではありませんでしたが、この日はかねて地元在住の2人と約束していたこともあり、参加しました。つらいレースでした。中長距離って、短ければ短いほどつらいんですよね。