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みたけ山トレイルラン

 結局、一睡もできなかったけれど、4時間は目をつぶっていたので「4時間寝たつもり」で朝5時半に起きあがり、みたけ山トレイルランに参加しました。御嶽駅到着は7時半くらいだったかな。路面が濡れているから、夜に雨が降ったらしい。トレイルコースは少しはぬかるんでいるんでしょう。駅からバスに乗って受付などあれこれやって、9時50分スタート。モントレイルのシューズ、4DMのハーフタイツ(途中まで寒かった。ほとんどの人がロングタイツでした)に、ロングTシャツと半袖Tシャツの重ね着、調光レンズのサングラスといういでたちです。
 足首や踵近辺および足の甲などの長期にわたる故障のため、無理しない予定。過去の記録を検討し、2時間程度で走れば負担が少なかろうと踏みました。最初の登りがいきなりきつい。ほとんど30分まるまる早歩きです。私は「登りを歩くのが(も)遅い」らしい。足首の可動域が狭いせいか、短距離タイプの心肺と筋肉のせいか……ロードではごまかせるマイナス要素が如実にあらわれます。下りは軽快にとばせましたが、この大会は登りが主なので、さらにつらい。故障箇所は悲鳴をあげていました。折角持参した鎮痛薬を飲み忘れたぜ。
 舗装路、林間、岩場、ぬかるみ、追い越し禁止の急勾配の下りと、コースは多彩です。ぜえぜえはあはあ息を乱しながら走り(いや、歩き)、最後は武蔵御嶽神社の階段を軽快に(いや、ホントは足が攣りそうになりながら)登り、予定通り2時間を少し切ったタイムでゴールしました。順位は相当下位でしょうが、無事にゴールしただけで今日は満足。どのみち、故障がなくてもタイムは5分と縮まない気がします。上達したければ日常的に山を走れってことですね。
 この大会、ケーブルカーの麓の駅からスタートし、武蔵御嶽神社でゴールします。選手の荷物は神社近くの山荘に運びあげてくれ、そこで着替えや入浴ができるんです。うれしいサービス。楽しく疲れた午前中でした。それにしても御岳山っていい山です。


        
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《あらためて、2014年3月の感想》
 2012年に足底筋膜炎を発症した以外に大きな故障はないんですが、このときは足首に炎症がありました。10日くらい休んだあと、このレースで復帰した記憶があります。
 以来、痛みがあっても(足底筋膜炎のときも)走りながら治すことにしています。痛みが出たなと思うと、アップダウン、クロカン、トレイルなどを走ると治ることが多い気がするんですが……私だけなのか、なかなか賛同者は得られません。