タートルマラソン……走らなければよかったのに日記 2009/10/18

 通称タートルマラソン、正式名「第38回タートルマラソン全国大会兼第12回バリアフリータートルマラソン」に参加しました。今季初レースで、ハーフマラソンは生涯二度目です。有名な大会がいくつもある荒川河川敷ですが、私は初めて走ります。空が広いぜ。
 7時前に起床し、8時前の電車に乗って、北千住に着いたのが9時過ぎ。渋滞している人に続いて会場に向かい、受付、着替え、トイレ等の準備をすませたのがスタート30分前の10時くらいでしたか。作家K先生とそのお兄様に会い、号砲までいろいろ教えを乞いました。レース会場で人に会ったことのない私には心強かった。
 朝起きたときは風邪をひいたかなと思うくらい膚寒かったのですが、ぐんぐん気温が上がり、日射しも強くて不安です。どんな状況であれ目標は1時間50分切り、最低でも去年10月の自己ベスト(1:53:38)は更新しなくてはなりません。いくら暑さに弱い私だって一年間練習したんだもの、少なくとも後者は達成できるはずでしたが……。
 スタートしてからしばらくは渋滞です。目標ペースになれないけど、勝負は後半。焦らないことにしました。7キロ過ぎてからは風を感じ、ペースアップ。5分10秒前後で進みました。10キロ通過が53分51秒。中間地点のラップはわかりませんけど、56分半くらいか。後半はやや向かい風。これくらいの風、涼しくて ちょうどいいと自分にむかって嘯きます。いつものようにビルドアップすればいいや、とね……。
 十数キロ走ると、あれ、急に足が動かなくなりました。どんどん重くなる。「腹で走ろう」と腹筋やインナーマッスルを意識し、歩幅を狭めてピッチを意識すると、奇跡が起きたようにペースがもどりました。最後まで行くぞ、と気合いを入れて数キロ走ったところでふたたび足が止まります。仮装ランナーB先生に声をかけられましたが、その後ろ姿を追えず。17キロあたりで腹筋が痛み始め、もうダメです。よほど歩こうかと思いました。歩かなかったけど。今度は腕を振ってみる。禁じ手のはずの、ふくらはぎの筋肉さえ繰り出してみる。
 ラスト3キロは、6'18"-6'07"-5'56"。途中でガソリンも気力も吐き出し、ネットタイム1時間55分40秒の、つらい大会でした。太陽のせいサ、と日記には書いておこう。
 新宿で軽くビールを呑んだりと、まあそんなこんなで日は暮れました。              ◎
 5:39-5:38-5:36-5:09-5:19(〜05km/lap27:23/27:23)
 5:12-5:29-5:10-5:11-5:24(〜10km/lap26:28/53:51)
 5:10-5:15-5:18-5:06-5:24(〜15km/lap26:17/1:20:08)
 5:17-5:27-5:42-6:18-6:07(〜20km/lap28:54/1:49:02)
 5:56-0:41(〜21.1km/1:55:40)
 ……ハーフマラソン/1:55:40/5:29/km


        
 ★

《あらためて、2014年3月の感想》
 この大会、あんまり記憶にないんです。作家K先生と大学教授B先生とお会いしたのはこのときだったんですね。