課題・研究・ケア

腕振りと骨盤の動きに関するメモ

夜中、5:00〜5:30/kmくらいのジョグでしたが、だいぶんいい感じで走れました。 気づいたことを言語化してみると……。 ここのところは、骨盤の使い方と腕振りがテーマなんです。 以下、相変わらずの素人考えなので笑って読んでくださいませ。 ★ 2ヶ月くらいあ…

筋膜リリースグッズ

しばらく前から、セルフ筋膜リリースに、スキンストレッチ(公式HP)のツールを使っています。浅筋膜にアプローチする道具で、重みを利用して皮膚をこすります。私は足底筋膜炎のときにグラストン・テクニックにお世話になりましたけど、スキンストレッチは…

世陸・女子マラソン、W杯ラグビー、世陸・100m準決勝。

世界陸上ドーハ大会・女子マラソンの結果を朝、確認しました。 チェプンゲティッチ選手(ケニア)が優勝。2:32:43だそうです。日本人選手は、谷本観月が2:39:09で7位入賞。中野円花が11位、池満綾乃は途中棄権でした。 タイムを見て、条件が厳しかったこと…

短距離練習会その他

前夜、東京ドームでカープの無惨な敗戦を見ました。今シーズンはもはやこれまで。試合終了後に友人たちとガブガブ飲んで帰宅し、朝起きて……ええっと……今日はなにか予定があったよなあ……なんだっけなあ……ああっ、短距離練習会だ! フラつきつつ、自販機を見つ…

短距離講習会

土曜日は毎月1度行っている短距離練習会でした。 形だけはそれっぽいんですが、いろいろ問題点があります。(いちばん足りないのはスピードですけど)もうすこし太腿の前をリラックスさせ、足を振り上げ、素早く降ろすことで位置エネルギーを推進力に変える…

Youtuber桐生祥秀

桐生選手、YouTube始めたってよ。 私がかけっこがわりと速くなったのは高校1年のときでした。速筋優位だったのでしょうか、持久走はまるっきり速くならなかったのですが……。 7歳下の妹が読んでいた「小学4年生」(記憶ではそうなんですけど、高1の7つ下…

「筋肉の硬さ」と「競技パフォーマンス」の関連性!?

なんだなんだなんだなんだ? 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科の宮本直和准教授らの研究グループは、これまで解明されていなかったアスリートの「筋肉の硬さ」と「競技パフォーマンス」との関係について調査しました。その結果、短距離走選手では「硬…

初スパイク! と短距離講習会、とフォームの話。

某スポーツショップにて。「あの、短距離のスパイクはどこにありますか」「こちらのコーナーになります。お子さん用ですか?」 いえ。 おっさん用です。 ★ 7月6日(土曜日)に短距離の講習会があったので、前夜、スポーツショップをハシゴしてスパイクを購…

サニブラウン・ハキーム選手のフォーム

私、相変わらず、坂道50mダッシュなどを繰り返しています。 きのうかおととい、サニブラウン選手が「ニュースステーション」で松岡修造のインタビューに応えていたんです。体重移動と腕振りを変えた、と言っていたので、私の直感は間違ってなかったな、と思…

短距離走の講習を受けてきました。

「短距離 練習会 大人」みたいな検索ワードであれこれ探すと、ある講習会がヒットしまして、土曜日に行ってきました。 初対面のコーチ、若くて速そう。私が大会の参加賞Tシャツを着ていたので、「(短距離の)マスターズに出られているんですか」と訊かれま…

中・長距離と筋トレなど

トレーニングをする前に読む本──最新スポーツ生理学と効率的カラダづくり (講談社+α文庫) 作者: 石井直方 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/02/21 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 今月は11日までに67kmしか走っていませんが、短距離くん宣…

『GO WILD』で狩猟民族民の生活を手に入れろ!

GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス 作者: ジョンJ.レイティ,リチャード・マニング,野中香方子 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2014/12/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (…

『時速250kmのシャトルが見える』より、朝原宣治選手の意識

少し前、うちの本棚を整理していたら、佐々木正人『時速250kmのシャトルが見える』という新書が出てきました。2008年の初版。買った覚えないけどなあ、誰かにもらったのかな、とパラパラめくったのです。 著者がいろんなスポーツ選手にインタビューして、競…

骨格筋から分泌されるホルモン

走り始めてから「人間の身体ってうまくできているなあ」とよく思います。 タモリと山中伸弥教授がやっていたNHKの番組では、臓器同士が連絡をとりあって身体の機能を保っていると言っていました。皮膚や脂肪も実は臓器で、ほかの臓器と信号を送り合っている…

裸足ランについて、昨日の続き。

【前回までのあらすじ】 もともとフォアフット着地しかできなかった麦畑四十郎(仮名・本当は五十郎)は、ひごろ裸足系のシューズ(ビブラム・ファイブフィンガーズ、ルナサンダル、無敵やToe-biなどのランニング用足袋など)を楽しんでいた。公園などでは素…

裸足でロードを走ってみました。ちょっとだけね。

♩あ〜なたに、お〜んなの子のいちばん〜大切な〜ものをあげるわ〜 そんなハレンチな曲、聴いちゃいけません。 百恵ちゃんのコンサートに行くのは禁止です! ええっと、何書きたかったんだっけ。 夕方、田中宏暁先生流30秒ダッシュ4本でした。強い向い風でし…

福岡大学身体活動研究所HPと坂ダッシュ。

以前書いた記事に、コメントを頂戴し、福岡大学 基盤研究機関 身体活動研究所のHP内にあるリサーチニュースをご教示いただきました。ありがとうございます。福岡大学の研究がまとめられていて、とても参考になります。仕事の手を止めて眺めています。「ラン…

日本人マラソン選手のBMI

日本陸連のチームJAPANマラソン選手のリストから現役選手のBMIを調べてみました。 念のためBMI(ボディマス指数)について書くと、体重(kg)を身長(m)の二乗で割った数値です。たとえば、身長1.745m、60.5kgの私は、60.5 ÷(1.745×1.745)で BMI は 19.87…

田中宏暁先生の新刊でミトコンドリアの話を読む。

スロージョギングでサブ4達成! 誰でも楽に走れるマラソンの科学 (洋泉社MOOK) 作者: 田中宏暁 出版社/メーカー: 洋泉社 発売日: 2018/04/28 メディア: ムック この商品を含むブログを見る この本、取り寄せました。A4サイズの大判です。 田中先生の本は繰り…

高負荷インターバル・トレーニングの方法 ② タバタ式

◆タバタ式トレーニング 高負荷インターバル・トレーニング(HIT、HIIT)を語るのに、タバタ式を避けては通れません。 タバタ式はいちおう知っています。立命館大学スポーツ健康科学部の田畑泉教授が考案し、海外のトレーニングマニアで普及したあと日本に逆…

高負荷インターバル・トレーニングの方法 ①

田中先生考案のインターミッテント・トレーニングと坂道ダッシュを交互にやりはじめたところです。本日は、田中宏暁式坂道ダッシュ4本でした。決められた距離の、30秒坂道ダッシュですが、いつもより1〜2秒遅かった。しくしく……。 それらは高負荷インター…

脚本「減量とラン」

萩往還ウルトラマラニックの前日、仲間7人くらいと飲んでいたときの会話。 登場人物は、 M=高校時代の同級生 Yさん=前週、UTMFを完走した女性ランナー 私 です。 M ランニングと体重って、いうほど関係ないよな。私 ええっ、そんなことないよ。M デカ…

ランニングにもリベラルアーツや学際性を。

リベラルアーツについて情報を集めるんてすが、人により定義があやふやです。 ギリシャ・ローマ時代、神学や哲学の下に「自由七科」(文法学、修辞学、論理学と、算術学、幾何学、天文学、音楽)ができた。人を自由にするための学問であった、ということまで…

インターミッテント・トレーニング

前回のエントリーで、2012年3月に田中宏暁先生と会食した時にこんなことを伺ったと書きました。再掲します。《新しいトレーニング法はありませんかと訊ねると、まだ仮説段階だと前置きしてひとつ教えてくださいました。1〜2キロ走れるスピードで1分走り、…

日曜日の話ですが。

こないだの日曜日、いつも寝る時間になんとか起きて、高岡尚司さんのワークショップでしぼられました。日産スタジアムのわきの公園です。ここは気持ちいい。 何度か書いたとおり『ゼロベースランニング』の内容は信頼しています。高岡コーチの指導を受けるチ…

カンペル平面。

カンペルライン、カンペル平面、という言葉をご存じですか。 鼻の穴と耳の穴を歯医者さんの用語でカンペルラインといい、それを水平にして走ると安定する、という話を小耳に挟んだんです。正しい姿勢をとってから、やや顎を上げた状態らしい。 バレエ、武術…

フライングスプリット

最近公園でやっているトレーニングは、縄跳び、ランジウォークなどですが、ランジウォークの代わりに、フライングスプリットを採り入れることにしました。 スポーツバイオメカニクスについての本・深代千之『〈知的〉スポーツのすすめ』の第1章は短距離につ…

モハメド・ファラー選手のフォーム。

私の憧れ(^_^)であるモハメド・ファラー選手が世界陸上1万メートルを制覇。 再放送で見ました。 Instagramにファラー選手は写真や動画をよく載せています。上半身裸で走る動画などもあり、参考になるんです。 たとえば、これ。そして、大迫選手も出てくる…

ホグレルでほぐれるのか!?……経過報告その2

動的ストレッチ・マシン「hogrel」を7種類設置したジムに通い始めて4ヶ月半。ほんとうは毎週3回くらい通いたいんですが、2.5回くらいになっています。 経過報告その2です。 正直、股関節は硬いまま。やや外旋の動きが出てきたかな、という感じです。 骨…

弱点克服(2)……呼吸筋を鍛える。

先日、あるトレーナーからまだまだ呼吸が浅いことを指摘されました。胸も腹も、360度使って息を吸ってみて、と言われてやってみるんですが、肋骨がまだまだ膨らんでいない、つまり胸郭で息を吸えていない、とのこと。中1のとき、肺活量がクラスで最低だった…